NuWave Brioデジタル式エアーフライヤー 時短で美味しいヘルシー料理を作ろう

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今回紹介する「NuWave Brioデジタル式エアーフライヤー」は、油を多く使わずに余分な脂肪や油をカットして、カリカリでヘルシーな美味しい揚げ物が調理できます。

最近お腹の肉が気になってきたから、脂肪や油をカット出来るなんてうれしいわ

しかも、デジタル式なので、スイッチ1つで食材の最適な温度を設定してくれて食材のうまみを活かした焼き上がりに仕上げてくれるのです。

揚げ物がそんな簡単にできるなんてすごい!

これから詳しく紹介していきます。

「NuWave 」は健康や安全・生活の質・環境を大事にしているブランド

NuWaveは、アメリカ合衆国イリノイ州ヴァーノンヒルズに本社がある企業で、「健康」「安全性」「生活の質」「環境意識」を大事にしながら、家庭用調理器具、空気清浄機、小型家電などを製造・販売しています。

「NuWave Brio」の「Brio」はサブブランドのような位置づけで、主にオーブントースターやフライヤーなどを扱っています。

商品情報「ボタン1つで100種類の人気メニューが完成」

商品名:NuWave Brioデジタル式エアーフライヤー(NUWAVE Brio Digital Air Fryer 7.25)

ブランド:NuWave(ニューウエーブ)

製品の寸法:22.8✕22.8✕31.7㎝

重量:6.6㎏

商品画像はこちらです。

製品の特徴・利点

過熱した空気と独自の気流設計を用いて、余分な油を使わずに、カリカリでおいしい揚げ物が調理できる
調理温度が一定に保てる
同時に全ての側面から加熱されるので全て食材がムラなく焼ける
10度から200度以上まで広い温度範囲があり、ボタンを押すだけで1度刻みで調整できる。
再加熱ボタンと余熱ボタンのほか、事前にプログラムされた100の人気料理のメニューを備えている。

ボタンを押すだけで、自家製フライドポテト、冷凍フライドポテト、チキンナゲット、ステーキ、鶏肉のロースト、冷凍フィッシュスティック、他にも全部で100種類の調理が可能なのよ

エアーフライヤーで簡単に料理のレパートリーが増える!

NuWave Brioデジタル式エアーフライヤーで初めて作った自家製フライドポテトは、外はカリッとし中はふっくらで、完璧な出来でした。
続いて、冷凍フライドポテトや冷凍オニオンリングもよく出来上がりました。
今まで冷凍フライドポテトはオーブントースターを使っていたのですが、どうしてもベタっとしてしまい不満でしたが、NuWave Brioデジタル式エアーフライヤーを使うと、カリッと焼き上がり満足でした。

子ども達も大喜びでした~

鶏肉などのお肉もしっかり焼き上がります。

 

 

表面はカリッとして中はジューシーで美味しかった~

基本的にボタン1つで焼き上がりますが、お肉などは焼いている途中で上下ひっくり返したほうが、両面ともいい焼き色がつき中身もしっかり熱が通ります。

肉を多めに焼くときにこの工程(上下をかえして焼く)を省くと中心が生焼けになることもあるので注意
私が重宝しているのは再加熱機能で、電子レンジでの「温め直し」と同じように、冷めたものを温め直してくれます。
ファーストフードのポテトやチキンナゲットも、再加熱機能で焼き直すと買ったときと同じようにサクッとした感触がよみがえります。

子供の残したポテトやチキンナゲットが、また美味しく食べられるのは助かるわ

NuWave Brioデジタル式エアーフライヤーを買ってよかったことは、料理のレパートリーが増えたことです。

と言っても、やることは、肉料理などは鶏肉に調味料をつけて焼くだけ、豚肉にパン粉を付けて焼くだけ、といったシンプルなものが多いです。同じ食材でも調味料を変えたりするだけで違う料理に大変身します。
これまで、鶏肉だったら唐揚げ、厚みのあるロース肉だったらとんかつくらいしか思い浮かばなかったので、これをきっかけに色々な料理を挑戦するようになりました。

揚げ物をしなくなったから、ヘルシーな食生活になったわ

今までは揚げ物料理が多く、その都度片付けや洗い物が大変でしたが、NuWave Brioデジタル式エアーフライヤーなら、油の飛び散りもなく、取り外して洗えるので、後片付けが楽になりました。

料理も片付けも時短できて、しかもヘルシー。最高ね!

本格的に料理をしたい人は、色々な食材を試してみることができますし、料理初心者または料理が苦手な人は料理メニューボタンを使い、冷凍食品や買ってきたお惣菜を利用する人はそれぞれの機能を使って、と、様々な生活様式に合わせられる万能の調理器といえるでしょう。

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